台割完成

 

今日は夕方からバイトだ〜

と思ってたらメンバーに欠員が出て早めに出勤しました。

いつもより多くの「労働の汗」をかきました。

主に首に。

 

でまぁそれはそれとして。

今考えている話があるのですが、それの台割ができました。

大まかな流れではありますがセリフとかも考えました。

それが大体26ページくらいのボリューム。

描くにはちょうどいい長さかなと思う一方、冷静に考えるとこの話大して面白くないんじゃないか……なんて思い始めてしまいました。

 

実際面白くはないと思います。

明確なカタルシスがあるワケでもないし、読者のフラストレーションも特に解消されません。

解消されるのは私のフラストレーション。

今回書いてる話は小学生たちの物語で、そこに込めた意味は過去との決別です。

決別というと少し語気が強いですが、もっと的確にいうなら「過去を過ぎ去ったものとして受け入れる」という事になります。

 

私は未だ過去に囚われています。

ゼロ年代という時代とか、小学生だった頃とか、そういう時間に郷愁を覚える瞬間が以前より増えてきました。

それにとても

あー頭が回んないのでこれ以上書けません寝ます

 

追記

ゼログラビティを見ました。

正直、予告編を見た時「大丈夫かなコレ……」と感じました。

というのも、アクション面を強調する予告だったので、アクションしか見どころがないのか……? とビクビクしたからです。

が、実際見てみるととても良かったです。

たしかにアクションが魅力のほとんどを占めてましたが、それでも全く問題ないくらいパワーを秘めた作品だったと思います。

なんか流星のロックマンやりたくなりました。