ニーアレプリカント、Bエンド(2周目)まで終わりました
Aまでが22時間で、Bまでは30時間でした
今回はマモノ達のセリフに字幕がつくという事で、彼ら彼女らが何を考えていたのかがわたる感じでしたね。
とはいえまだ2周目なので、現段階でガタガタ言うのもアレかなあという気がします。
なので感想は全エンド見終わってからまとめて書こうかなと思います。
まぁ雑感としては「これも良くね?」という感じでした。
あの人とかあの二人とか死にましたが、主要人物は生き残ったし。
シロが消えたのは悲しいですが……それでもこれも普通にグッド寄りのエンドかなという気がします。
というかDODが破滅的すぎただけでひょっとしてこれが普通なのか?
追記
やっぱり感想をちょっとだけ。
なんというか、ゼロ年代ってこの手のニセモノ系コンテンツが多かった気がします。
「俺たちってニセモノなんじゃね?」
「俺たちの日常ってニセモノなんじゃね?」
「この世界ってニセモノなんじゃね?」
みたいな感じに。
具体例挙げるとネタバレになるのであげます。カオスヘッドテイルズオブジアビスアバタールチューナー
「マトリックスが99年にあったからでしょ」と言われればそれまでなのですが……
ゼロ年代の人々はよっぽど自分が生きてる実感が無かったんだなという感じがします。
リスカとかもやってる人いましたしね。
追記:2023/10/09
マオウのセリフ見て思ったこと描きました
多分皆さん思われた事と思いますが(^◇^;)