ヤマなしオチなし希望なし

今日は全然漫画を書かなかった。

焦っても仕方がないのかもしれない。

鈍重に思えても着実に前には進んでいる。

とは言え。とは言えだろそれは。

へやはり書かないことには進まないわけで。

進まないと言う事は終わらないと言うことでもある。

だったらかけようと言う話なのだが……。

 

どうしたらいいのかここ最近は自分でもよくわからない。

世の中が暗いからなのか自分の心もものすごく暗くなっている。

とにかく不安だ。

不安でしょうがない。

それは自分自身の将来の事でもあるし、

この国の行く末の事でもあるし、

世界情勢の事でもある。

そのどれに対しても正直良い兆しがあるようには見えない。

未来に希望が持てていない。

 

自分を深く考えることなく今の道を歩んでいる。

まぁ今の道っていうか漫画を書いてるってことだな。

を選んでいるわけなんだがこの選択ってどうなんだろうか。

自分はこの先どうなってしまうのか。

いや想像は何も難しくない。

多分すごく悲惨なことになると思う。

無垢の巨人みたいなーやたら目がキラキラした小太りのハゲおじさんみたいなそんな人間になってる気がする。

これは生存していたと言うパターンね。

逆に生存してないパターンもあるからなー。

地震とか飢饉とか何かコロナよりやばい感染症とか後戦争とか?

あと普通に派遣社員として食い殺されるみたいなそういうのもあるよなぁ……。

なんだかなぁ。

楽観主義なんだか悲観主義なんだかわかんないんだけど「なんとかなんじゃね!?」て思ってるの通、「もう死ぬしかないじゃない!!」って思ってるの2つともあるんだよなぁ。

自分の中に。

いやーなんというかさぁこのままいくと間違いなく破滅が待ってる俺の人生みたいな事はわかるんだがチキンレースみたいなさぁ。

アカギも言ってたけどさぁ手前でブレーキを踏むから死ぬんだと。

あのチキンレースってあれね車二台で崖に向かって走っていってでどっちが先にブレーキを踏むかって言うゲーム。

このゲームは手前でブレーキを踏む奴ほど死ぬらしい。

なぜかって言うと崖のすぐ近くは浅瀬だから落っこちると普通に死ぬ。

地面に激突して。

そのかわり最後までブレーキを踏み抜いてアクセルベタ踏みでブレーキを踏まないで全力で飛び跳ねたやつは浅瀬を飛び越えて海のほうに落ちるからだから生き残る可能性が高くなるって言う。

だから面白いよな。

身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれっていうかさぁ

死ぬ気で行った方がむしろ生きられるんだって言う。ね。面白いよね。

だからちょっとそれに期待したいなっていうのもあるんだろうなぁ。

アクセルベタ踏みで行く人生の方が実は助かるんじゃね?みたいなのに期待してるところがある。

まぁそんなうまくはいかんだろうけどね。

てかうまくいってほしいと心の底から思えない部分もある。

そういう危険を避けようとして必死に受験勉強とかSPIテストとか頑張ってきた人が報われないからねそれじゃ。

だから正直自分の人生助かりたいと思う気持ちがある反面こんな自分勝手に生きている奴ろくな死に方できるわけないって思ってる部分もあるからなんか複雑だよなぁ。

まぁそんなの建前だけどね。

普通に助かりたいけどな。本音では。

まぁみっともないから言わないけど。

 

まぁそんなわけで自分の人生に思い悩んだりもしてるって言うのね包み隠さず書いてみようかなと思った次第です。

ここに書くのは誰かに見せたいと思った文章とかそういうもんじゃなくて自分の写し鏡になるようなものを載せたい場所だから今の自分が正直に思っていることを書いてみようかなと思って今こうして文字を打ち込んでいるわけですな。

まぁ正直ダサイし気持ち悪いあとなんかポエジーな感じがして起床とは思うがまぁ深夜テンションなんて大体そんなもんすよね空疲れました笑

 

あともうなんとなくわかってると思いますがこの文章は音声入力によって入力されています。

(読みやすいように最低限の誤字脱字は直してますけどね)

俺ってまぁとかだからとかめっちゃ言うな