昨日のダメージは少し癒えてきました。
で、感じたことをまとめておこうと思います。
今後は「公開することを前提とした作品作り」を意識することにします。
今までの作品は背景はテキトーに済ましたり、トーンは鉛筆で塗るだけ〜みたいな結構な手抜きをしていました。
それは、「この作品は完全にクローズドで不特定多数の目には晒されない」という安心感があったからです。
これからはその安心感を振り払います。
今後作る作品は何かしらのコンペに提出、あるいはネット上で公開することを前提に書きたいと思います。
そうすることで、他人に見せても良いと思えるクオリティを生み出すことに繋がるんじゃないかなと期待しているからです。
背景もトーンも含む作品全体を、もっと「誰かに見てもらうこと」を意識して作っていこう……そんな当たり前のことに今(マンガ歴3年目)気づきました(^。^)